先取学習のデメリットについて(2/15)

 【考える力が伸びなくなる】

 過度な先取り学習をすることで子どもの考える力を潰してしまう場合があります。

 学校の授業では、今まで習ったことを使って子ども達自身に解き方を考えさせることで、考える力を伸ばしていきます。特に2020年の教育改革から「考える力」を伸ばす事に力を入れているようになっています。これまでは「学んだことをきちんと理解してるか」という知識・技能の評価が大きなウエイトを占めていましたが、近年では知識や技能を習得するだけではなく、それをもとに「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」ことが求められるようになっています。

 しかし、先取り学習をしている子どもは、解き方をすでに知っているため、学校の授業で真剣に考えようとしなくなることがあるのです。そのため、複数解き方があったとしても、先取り学習で学んだ解き方以外をやってみようとしなくなり、発展や応用問題などが苦手になる場合があります。他にも先取学習が子供への過度な負担となったり、難易度が高い学習であるため理解の伴わない丸暗記をしていまう等の弊害もあります。そのため、過度な先取学習はオススメしません!

 個人的には過度な先取学習で浅く広く学習すりよりも、深堀学習の方が良いと考えています。文章題や図形問題など思考する問題にしっかりと時間をかけた方が算数や数学の本質的理解に繋がるので結果的に学習効果も高いことでしょう。皆さんはどう思いますか?

参考:【小学生向け】上位層ほど過度な先取りは厳禁な理由 – 神戸市灘区水道筋王子公園の学習塾リアル-小中学生公立高校受験専門 (real-juku.jp)

 他にも勉強や受験に関して役立つ記事をたくさん書いていますので良かったら読んでみて下さい!

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