勉強が出来ないとどうなるのか[中学生編](2/22)

 子供が勉強の必要性を感じていない時等に知ってもらいたい内容だと思います。何故なら子供自身が事前に将来どうなってしまいそうなのかを知っていれば、もしかしたらその後の勉強に対する姿勢や選択が変わるかもしれないからです。特に1番最後の内容を深く知っておくことが重要だと思います。もし、親から伝える事が難しければ別の人に依頼するのも有効な手段だと思います。何か一つでも参考になれば幸いです。

【偏差値が低い高校へ進学する】

 人気が無ければ成績が悪くても入れますが、偏差値が低い高校には学習意欲の低い生徒や勉強以外のことに夢中になる生徒が比較的多く存在します。そのため、退学率が高く授業が成立しなかったりすることもあり、進学率は低めです。また、周囲からの評判があまり良くないため、就職で不利になることを覚悟しておきましょう。

【定時制や通信制の高校へ行く】

 さまざまな事情を抱えた人を多く受け入れています。中学校での内申点は重視しておらず、入学試験もそれほど難しくありません。

 定時制高校 ➡ 全日制と同様に毎日通学しますが、授業が行われる時間が異なり、夜間(たとえば、午後5時〜9時くらい)に行われる事が多いです。しかし、高校によっては朝や朝と昼に授業をする場合もあります。また、1日の授業数は4時間と短いため、高校卒業までに4年かかるカリキュラムとなることが多いです。公立の学校が多く、費用はあまりかかりません

 通信制高校 ➡ 通学ではなく自宅での学習を基本としています。レポートを提出し、試験を受けて単位を取得します。ただし、年に数日は学校に行って直接指導を受ける事が必須とされています。通常は3年で卒業できます。公立と私立があります。しかし、独学で学ぶ通信制のやり方では、モチベーションを維持するのが難しく、卒業できないケースも多くあります。

 ※通信制高校の難点を補うために通信制サポート校というものがあります。生徒のモチベーションを維持し、学習や将来の進路を考える手助けをする塾のようなところで、サポート校自体は「学校」として認められてはいません。そのため、通信制高校と併用することになります。全日制と同様に通学して授業を受けたり、将来やりたいことを探すためにさまざまなカリキュラム(難関大学への特別コース、メイク、ネイル、プログラミング、e-スポーツなど)を受講したりして学ぶ事が出来ます。サポート校の運営母体は予備校や専門学校であることが多く、サポート体制はかなり充実しています。そのため、卒業率が高いのが特徴です。費用は年間数十万円程かかります。

【高卒認定試験を目指す】

 高卒認定試験は文部科学省が実施する国家試験です。合格すると大学や専門学校への進学や、就職、資格取得の際に活用が出来る資格を取得できますが、高卒の学歴にはなりません。

【進学せず働く】

 将来の選択肢がかなり狭まるのでおすすめはできません。中学卒業後に高校へ進学しない人はおよそ8%ですが、中卒で応募できる正社員の求人は少ないため、フリーターを選ぶ人が多く、生活が安定しません

出典:文部科学省「令和3年度学校基本調査(確定値)の公表について」 

参考:勉強できない中学生はどうなる…?将来の選択肢と勉強ができるようになる方法|アガルートオンラインコーチング (agaroot.co.jp)

【社会に出る際の弊害】

 〇やりたい仕事に就けない

 〇やりたい仕事が制限される

 〇イヤなことからは逃げる性質になる

 〇生涯賃金の違い

 他にも勉強や受験に関して役立つ記事をたくさん書いていますので良かったら読んでみて下さい!

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カテゴリー: News

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