どうすれば良いテスト結果が得られるのかのヒントになれば幸いです。
【テスト結果】=【復習頻度】×【勉強方法】×【勉強量】×【集中力】×【学校や塾での授業姿勢】×【地頭の良さ】×【環境】×【自己肯定感】
◆復習頻度
復習頻度は最重要項目の一つです。エビングハウスの忘却曲線によると、学習した事の20分後には42%忘れ、1時間後には56%忘れ、1日後には74%忘れるとあります。つまり、適切なタイミングで復習しなければせっかく学習した事も忘れてしまいます。そのため、少なくとも学校のワークやプリントについてはたとえ全問正解出来るようになったとしても、翌日・数日後・テスト前日等も全問正解出来るかを確認しましょう。自分にとっての適切なタイミングや頻度については、テスト結果が可否を教えてくれるので試行錯誤しましょう。
◆勉強方法
実は勉強時間よりも勉強方法の方がテスト結果に影響すると言われています。同じ時間勉強をしていても吸収力が圧倒的に変わるため、勉強しながら自分に合った方法を模索したり、成績の良い子に効率の良い勉強方法を教えてもらいましょう。塾の先生に聞くのもお勧めです。
◆勉強量
少ないより多い方が有利に働きます。しかし、集中していればという条件付きです。
中1,中2で成績アップを目指すなら次の時間勉強すると良いでしょう。
・通常時「平日1.5時間、休日2.5時間」
・テスト期間「平日3時間、休日7.5時間」
・塾のある日「宿題、短時間の予習と復習」
◆集中力
集中していなければ、吸収力が低下します。学校の授業時間と同様に50分程度に1回は休憩しましょう。ちなみに人間の集中力は医学的にも生理学的にも90分が限界と言われています。
◆学校での授業姿勢
授業中に全て覚える気で授業に臨みましょう。この時、記憶術(勉強方法)も重要となります。また、予習も5~10分で良いのでしておくと完璧です。
◆地頭の良さ
ある統計によると学業成績は50%から70%以上、教科によっては最大90%近く、遺伝の影響があるとの事です。生徒様によっては記事中の要素をある程度クリアしていても、望む成績まで上がらないケースがあります。しかし、遺伝子的な限界値と思っていても成長と共に覚醒する生徒様も居られます。
◆環境
親の関わり方や友人との関わり等の事です。重要な要素ですが長くなるので割愛します。環境が人を変えると言っても過言ではありません。親の立場としては過干渉や放任はせず、温かく見守りサポートしましょう。
◆自己肯定感
勉強に対する苦手意識が強い等のメンタル的な制限がある場合、成績が伸び悩みます。
実は、中学生の最初のテストで良い点数が取れないと「中学の勉強は難しい・・ついていけない・・お先真っ暗だ・・」と自信を失ってしまう場合があります。反対に中学の最初のテストで成績が良ければ、「結構できた!中学でも頑張ろう!」と思えます。つまり、中学1年生の1学期中間テストは「自分は勉強できる!」と思うか、「自分はバカだ・・」と思うかの分かれ道なのです。
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