【フルサポートは中1の1学期まで】
保護者が手を出し過ぎる状態が続いてしまうと、子は親を頼り、保護者は子に頼られることに依存をしてしまう『共依存』という状態に陥ります。自分で考えることのできず、自立した大人になれなくなってしまうので注意しましょう。そのため、イメージとしては中学2年生~卒業するまでには、自分で考えて取り組めるように関りを減らしていくようにしましょう。
親の基本スタンスとしては、
「口を出さないようにするから、あなたの思うようにいろいろ挑戦してみると良いよ。その過程と成果はしっかり見守っているからね。ただし、明らかに間違っていたり、サボっていたりしたら注意するからね。」
くらいがおすすめです。間違っても「勉強しなさい」「なんでこんな点数なの」なんて声かけはしないで下さい。逆効果ですし、親子関係も悪くなりがちです。この場合、第三者に言ってもらったり、塾や家庭教師などを利用した方が良いでしょう。
【保護者が手を出し過ぎているパターン例】
「日々の学習内容を指示をしてしまう」「学習計画を立ててしまう」「教科のまとめをつくってしまう」「確認テストをつくってしまう」「マルつけを代わりにやってしまう」など。勉強のやり方がわからない場合や勉強方法を教わったことがない場合、どう勉強してよいのか分からないため、本人が望めば最初の2回くらいのテストはこれらをしてあげて、中学での勉強法のコツを身に着けてもらっても良いでしょう。
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