保護者世代の発達課題について書きます★
【成人期20~40】
成人期では自分を確立していき、友人や社会、恋愛などにおいて信頼できる人たちとの仲を深めていく時期です。
課題:親密性vs孤立
・新たに自己をとらえ直し、組み直す
・より広いアイデンティティに立って次の世代を導く
・子孫を生み出す
・親として子どもを育てることによる人格的発達
◆達成すると
相手に自分を受け入れられるか、自分を否定されたときにどうするか?などアイデンティティの確立や「孤独」に立ち向かいます。しかし、自分が自分を受け入れ、本当に信頼できる人と関わることにより獲得できるのが「愛や幸福」です。エリクソンは親密性を「相手に自分を賭けても自分を失わない存在」と表現しました。
◆達成しないとどうなる
成人期には苦悩を通して自分自身の人生において、意味あることと捉えられるか否かという意味づけが重要です。青年期までの発達課題を順調に克服できなかった場合、自己を確立できず、他人と積極的に関わることができません。表面的な付き合いしかできなかったり、人との関わりを拒絶したりして「孤立」に陥ってしまうでしょう。
【壮年期40~65】
次の世代を支えていくものに積極的に関心を持つ「世代性」の発達が重要です。
課題:次世代育成能力vs停滞
・後世に貢献できるようなことを生み出す
・自分の経験から後輩に伝えること
・次世代を見越し、行動すること
◆達成すると
過去に家庭や職場などで上の世代から学んだことを活かし、子どもや孫など下の世代に伝えていけば、「世話」の能力を得られます。壮年期の後半では孫の子守りを任されることも多く、次の世代に関わるきっかけになり、精神の健康にも繋がるでしょう。
◆達成しないと
世代の繋がりを持たなかったり次の世代のことに興味がなかったりなど、自分の世代のことだけ考えていると「停滞」と呼ばれる状況に陥ります。次世代に何を残すか意識した生き方ができていないと、自分が存在する意味が分からなくなってしまうのです。
※まなびち引用
エリクソンの8つの発達段階について解説|クリアすべき課題とその障害は?達成できないとどうなる? | まなびち (bsc-int.co.jp)
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