まず教育方針とは、子どもが自分でどのような道に進みたいかといった方向性を示したものではなく、親として、子どもの成長をどのようにしてサポートしていくかといった方向性を示したものの事です。
故にその最大のメリットは、子供の選択肢を増やし(深め)、可能性を拡げる事です。
◆注意点◆
①子どものことを第一に考える
最も重要です。親の理想の押し付けにならないよう最大限気を付けましょう。子どもの適性や意向を考え、子どもが成長できる環境を整えることは親の役目です。気を付けるべきは、例えば、本を読むことが好きな子に、外で友達と遊んでほしい気持ちから「外で遊んできなさい」というのはNGです。これは、親の理想の押し付けです。子どもが望んでいないことばかりをさせたり、子どもの特性にまったく合っていないものを勧めたりすることは、子どもの成長を妨げる可能性すらあります。教育方針を決めるときには、「子どもの長所」や「好きなこと・興味のあること」を観察し、子どものことを第一に判断しましょう。
②親の役割を明確にする
子供のためとは言いつつも、ついつい親の理想を追い求めるような親中心の教育方針にならないためにも、親の役割を明確にする必要があります。ここで決めた役割が色々な判断の基準となり、ブレない教育方針となるでしょう。
③ほかの家庭と比較しない
子育てをしていると、本当はよくないとわかっているのに、つい他の子と自分の子を比べてしまうこともあるのではないでしょうか。比較自体は悪くありませんが、比較によって優劣をつけてしまうことが問題です。子ども自身のがんばりや成長に目を向けるためにも、ほかの家庭と比較しないことは大切です。
④家族で一緒に考える
一緒に考えることで、教育方針を共有でき、自分一人では気づくことができない考えや言葉を引き出せることもあります。また、話し合いがない状態で教育方針を決めてしまうと、独りよがりの考え方になったり、他の家族がその教育方針に沿った行動をしなければ子供が不満や不信感を抱えてしまう可能性もあります。結果として、家族の関係性が悪くなるといった悪循環に陥ってしまう危険があるため、家族で一緒に考えることが必要です。
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